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内田 良(うちだ りょう、1976年[1] - )は、日本の教育社会学者、名古屋大学准教授。専門は教育社会学。ウェブサイト「学校リスク研究所」・「部活動リスク研究所」を主宰[2][3]

目次

略歴編集

福井県福井市出身。

人物編集

「学校リスク研究所」・「部活動リスク研究所」主宰として、学校教育現場における不要なリスクを軽減することを主張している。体育柔道での事故[5]組体操[6][7]、部活動顧問への過剰負担などへの批判で知られる。

容姿編集

2013年から髪の色を金色に染めている。これについて当人は「大学准教授で教育の専門家。黒髪で難しい話をしたら、みんな『正しい』と思い込む。何だかうさん臭いけど大丈夫か?と疑いながら聞いてほしいんです」と意図を説明している[8]

主要論文編集

共著・共同執筆

著書編集

共編著編集

  • 『教育改革を評価する 犬山市教育委員会の挑戦 検証地方分権化時代の教育改革』苅谷剛彦,安藤理,清水睦美,藤田武志,堀健志,松田洋介,山田哲也共著、岩波ブックレット岩波書店、2006年
  • 『教育改革の社会学 犬山市の挑戦を検証する』苅谷剛彦,堀健志共編著、岩波書店、2011年
  • 『ブラック校則 理不尽な苦しみの現実』荻上チキ、東洋館出版社、2018年
  • 『教師のブラック残業~「定額働かせ放題」を強いる給特法とは?!』斉藤ひでみ、学陽書房、2018年
  • 『みらいの教育―学校現場をブラックからワクワクへ変える (ワクワク対話シリーズ)』苫野一徳、武久出版、2018年

注釈・出典編集

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.303
  2. ^ 内田良:名古屋大学大学院教育発達科学研究科・教育学部”. 国立大学法人名古屋大学. 2017年1月27日閲覧。
  3. ^ 部活動リスク研究所”. 部活動リスク研究所. 2017年1月27日閲覧。
  4. ^ 管理者の略歴”. 学校リスク研究所. 2016年9月19日閲覧。
  5. ^ 内田良、柔道事故と頭部外傷 -学校管理下の死亡事例110件からのフィードバック- 愛知教育大学教育創造開発機構紀要 2011年 1号 p.95-103, hdl:10424/3677, ISSN 2186-0793
  6. ^ 内田良、「組体操の巨大化に反対 事故の多さ、訴訟のリスク等を考慮し巨大なピラミッドは今すぐにやめるべき (小特集 危険だからやめるべき? 続けるべき? 組体操の是非を考える)」 月刊プリンシパル 20(9), 4-10, 2016-07, NAID 40020894782
  7. ^ 内田良、「識者インタビュー 組み体操巨大化はなぜ止まらなかったのか 学校安全における盲点の生まれ方 (特集 「ピラミッド」「タワー」禁止は必然か? 徹底検証「組み体操」禁止問題)」 総合教育技術 70(9), 67-69, 2015-10, NAID 40020609316
  8. ^ “ひと:内田良さん=「ブラック部活動」問題に取り組む - 毎日新聞” (日本語). 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20170825/ddm/008/070/109000c 2018年9月15日閲覧。 

外部リンク編集