剣と花 (映画)
『剣と花』(けんとはな)は、1972年4月15日に松竹で配給された、立原正秋の同名小説を原作とした映画である。舛田利雄監督作品[1]。主演は渡哲也[2]。森雅之の遺作映画ともなった[3]。
剣と花 | |
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監督 | 舛田利雄 |
脚本 | 池上金男 |
製作 | 小角恒雄 |
出演者 |
渡哲也 新藤恵美 森雅之 |
音楽 | 真鍋理一郎 |
撮影 | 小杉正雄 |
編集 | 杉原よ志 |
製作会社 | 松竹 |
配給 | 松竹 |
公開 | 1972年4月15日 |
上映時間 | 86分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
傷害事件で大学からの退学を余儀なくされ、日々、酒におぼれて喧嘩と女三昧の男が、愛に目覚めるまでを描いた作品である[2]。
ストーリー
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キャスト
編集スタッフ
編集併映作品
編集- 『喜劇 新婚大混戦』