加藤 健介(かとう けんすけ、男性、1980年10月7日 - )は、日本のクリエイティブディレクターアートディレクターグラフィックデザイナー、クリエイティブスタジオOP+US(オーパス)代表。静岡県出身。

経歴

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4歳からオルガンを習い、15歳で本格的に音楽活動に没頭し独学で作曲を学ぶ。 18歳から作曲、編曲活動を行う。その後音楽制作活動からは身を引き、2008年OP+USを設立。

人物

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ビジネス

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  • ブランディングマーケティングといった概念を基にした本質的なデザインワークを得意としている。
  • 物事を直感的に捉えることと、論理的に捉えることを意識している。

プライベート

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  • 趣味は写真で、主にNikonのD810にAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDや、SIGMAの35mm F1.4 DG HSM | Artなどのレンズを使用していることが多い。他にもOLYMPUS E-P5やRICOH GR DIGITALも使用。
  • Appleの販売員試験(Apple Sales Training)にて『Apple Products Professional Level』の取得経験がある[1]

主な仕事

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ブランディング

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  • BijouxGAOKA
  • nico

広告

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  • Avanti

ロゴ

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  • BijouxGAOKA
  • PARTYHOLIC
  • MASAFUMI IWASAKI PROJECT
  • nico

脚注

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  1. ^ 2007年取得。

外部リンク

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