水城 正太郎(みずき しょうたろう、生年月日不詳)は、日本作家。主にライトノベルを手掛ける。ゲーム制作会社「ホビー・データ」を経て、クリエイター集団「A-TEAM」を主宰する。

水城 正太郎
ペンネーム 水城 正太郎
(みずき しょうたろう)
誕生 日本の旗 日本
職業 ライトノベル作家
活動期間 2001年1月 -
代表作いちばんうしろの大魔王』(2008年)
デビュー作東京タブロイド 新都疾る少年記者』(2001年)
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作品リスト

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単著

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共著

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「」内が水城正太郎の作品。

  • 妖精使いになる方法 妖精伝承アンソロジーノベル(ファミ通文庫、2004年2月、単巻)「妖精で麻雀する方法」
  • ネコのおと リレーノベル・ラブバージョン(富士見ミステリー文庫、2006年12月、単巻)「第3話」
    • 『ネコのおと リレーノベル・ラブバージョン』においては、水城が執筆する「第3話」からメタフィクションの様相を呈しはじめる。
  • ハヤテのごとく!SS 超アンソロジー大作戦!!(ガガガ文庫、2009年8月、単巻)「プロローグ」「エピローグ」および構成担当
  • 5分で読める12編のアンソロジーシリーズ
    • 卒業式であった泣ける話(マイナビ出版ファン文庫Tears、2021年2月、単巻)「小さな卒業式」
    • 動物園であった泣ける話(マイナビ出版ファン文庫Tears、2021年4月、単巻)「動物に喩えて」
    • 東京駅・大阪駅であった泣ける話(マイナビ出版ファン文庫Tears、2021年5月、単巻)「退職」
    • アイドルの泣ける話(マイナビ出版ファン文庫Tears、2021年8月、単巻)「いびつな真珠」
    • 将棋であった泣ける話(マイナビ出版ファン文庫Tears、2021年9月、単巻)「勝ってくれ」
  • 動物の泣ける話 君からもらった幸せの思い出(マイナビ出版ファン文庫Tears、2020年6月、単巻)「僕の死なない犬」
  • カフェであった泣ける話 涙の味はビターブレンド(マイナビ出版ファン文庫Tears、2020年11月、単巻)「コーヒーの味」
  • 5分で感動 書店にまつわる泣ける話(マイナビ出版ファン文庫Tears、2021年11月、単巻)「かつて存在した書店という名の生き物について」
雑誌掲載

脚注

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関連項目

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外部リンク

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