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千代の海 茂夫(ちよのうみ しげお、1945年10月21日 - )は、出羽海部屋九重部屋に所属した元力士。一時期弓取式も担当した。本名は岡部 茂夫北海道松前郡福島町出身。身長182cm、体重95kg。最高位は東十両7枚目(1974年1月)。

目次

経歴編集

1963年3月出羽海部屋より初土俵を踏む。1967年3月の九重部屋独立に際して移籍。1973年11月新十両、1974年7月引退(廃業)。その後、夫人の実家がある福岡市博多区「相撲料理千代の海」を開いた。山田洋次吉永小百合王貞治など多くの著名人が同店の料理を味わったことが知られている。同店は2017年2月限りで閉店。日刊スポーツの取材[1]で岡部本人は「75(歳)までやろうと思ってたんだけど。膝が…」と、座敷に座るのも困難なほどに膝が曲がらなくなってしまったことを理由に、閉店を決めた旨を述べた。

戦績編集

  • 十両3場所16勝29敗
  • 通算69場所257勝236敗7休

各段優勝編集

改名編集

岡部→千代の海(1966年9月)→岡部(1973年3月)→千代の海(1973年11月)[2][3]

尚、岡部の引退以降、千代の海四股名を名乗った九重部屋力士は2名いる。

出典編集

  1. ^ 元十両千代の海・岡部さんの絶品ちゃんこ2月で最後 日刊スポーツ 2016年11月24日9時42分 紙面から
  2. ^ 大相撲力士名鑑平成13年版、水野尚文、京須利敏、共同通信社、2000年、ISBN 978-4764104709
  3. ^ http://sumodb.sumogames.de/Rikishi.aspx?r=4288&l=j

関連項目編集