厳林義
厳 林義(朝鮮語: 엄임의)は、中国唐の文官であり、朝鮮氏族の寧越厳氏の始祖である。
厳 林義 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 엄임의 |
漢字: | 厳 林義 |
中国唐出身で、新羅景徳王時代に唐玄宗の波楽使として新羅に派遣されたが、唐で政変が起きたため、奈城郡に安住することとなった。
参考文献
編集- “엄씨(嚴氏) 본관(本貫) 영월(寧越)”. 한국족보출판사. オリジナルの2022年11月30日時点におけるアーカイブ。
- 金光林 (2014年). “A Comparison of the Korean and Japanese Approaches to Foreign Family Names” (英語) (PDF). Journal of cultural interaction in East Asia (東アジア文化交渉学会): p. 18. オリジナルの2016年3月27日時点におけるアーカイブ。