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吉原 英樹(よしはら ひでき、1941年4月2日- )は、日本の経営学者、神戸大学名誉教授。

大阪市出身。1966年神戸大学大学院経営学研究科修士課程修了。占部都美ゼミ出身。神戸大学経済経営研究所助手、71年助教授、教授。2006年定年退官、名誉教授、南山大学教授[1]。81年、占部ゼミの後輩にあたる加護野忠男や、一橋大学商学部伊丹敬之及び佐久間昭光との、日本初の本格的な日本企業の実証研究『日本企業の多角化戦略 経営資源アプローチ』(共著)で日経・経済図書文化賞受賞[2][3]。88年「戦略的企業革新の研究」で神戸大経営学博士

著書編集

  • 『行動科学的意思決定論』白桃書房 現代経営学全集 1969
  • 『多国籍経営論』白桃書房 現代経営学全集 1979
  • 『中堅企業の海外進出 6社の成功例にみる』東洋経済新報社 1984
  • 『戦略的企業革新』東洋経済新報社 1986
  • 『「バカな」と「なるほど」 経営成功のキメ手!』同文館出版 1988 PHP研究所 2014
  • 『現地人社長と内なる国際化 グローバル経営の課題』東洋経済新報社 1989
  • 『富士ゼロックスの奇跡 なぜXeroxを超えられたか』東洋経済新報社 1992
  • 『未熟な国際経営』白桃書房 1996
  • 『国際経営』有斐閣アルマ 1997
  • 『国際経営論』放送大学教育振興会 2005

共編著編集

翻訳編集

  • H.A.サイモン『システムの科学 新訳版』稲葉元吉共訳 ダイヤモンド社 1977
  • C.A.バートレット, S.ゴシャール『地球市場時代の企業戦略 トランスナショナル・マネジメントの構築』監訳 日本経済新聞社 1990

論文編集

脚注編集

  1. ^ 『「バカな」と「なるほど」』(PHP)著者紹介
  2. ^ 『現代日本人名録』
  3. ^ 小川進「訓詁学から実証研究へ」一橋ビジネスレビュー 2013 Spring(60巻4号)