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吉田 和夫(よしだ かずお 1949年 - 2008年3月19日)は、日本の工学者ロボット工学者工学博士慶應義塾大学元教授。慶應義塾大学元常任理事。娘は読売テレビアナウンサー吉田奈央

人物編集

東京都出身[1]。慶應義塾大学工学部機械工学科卒業(1973)、同大学大学院修士課程工学研究科機械工学専攻修了(1975)、同大学大学院博士課程工学研究科機械工学専攻修了(1978)、工学博士。慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授、慶應義塾大学常任理事を歴任。

ロボカップに代表される自律移動ロボットの制御手法、自動車や鉄道の車輌ダイナミクスとその制御、機械、建築、宇宙などの構造物の振動制御、知的制御手法およびシステム生命化方法論などに関する研究を行った。

ロボカップ大会や、カンサット大会において優勝しているチームを率いた。

COE採択メンバー・拠点リーダーであった。慶應義塾大学大学院、機械・土木・建築分野21世紀COEプログラム・知能化から生命化へのシステムデザイン。

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授の西村秀和は、本研究室の出身。

2008年3月19日心不全のため横浜市鶴見区の病院で死去。58歳没[1]

編著編集

  • 『生命に学ぶシステムデザイン 知能化から生命化へのパラダイムシフト』編著 コロナ社 2008

脚注編集

外部リンク編集