善士経
『善士経』[1](ぜんしきょう、巴: Sappurisa-sutta, サップリサ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第113経。『善人経』(ぜんにんきょう)[2]、『真人経』(しんじんきょう)[3]とも。
構成 編集
登場人物 編集
場面設定 編集
ある時、釈迦はサーヴァッティー(舎衛城)のアナータピンディカ園(祇園精舎)に滞在していた。
釈迦は比丘たちに、善人と悪人が分かれる8つのポイントを挙げ、加えて善人の九次第定について述べる。
比丘たちは歓喜する。
『善士経』[1](ぜんしきょう、巴: Sappurisa-sutta, サップリサ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第113経。『善人経』(ぜんにんきょう)[2]、『真人経』(しんじんきょう)[3]とも。
ある時、釈迦はサーヴァッティー(舎衛城)のアナータピンディカ園(祇園精舎)に滞在していた。
釈迦は比丘たちに、善人と悪人が分かれる8つのポイントを挙げ、加えて善人の九次第定について述べる。
比丘たちは歓喜する。
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