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回転工法
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"回転工法"
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2011年8月
)
回転工法
(かいてんこうほう)は杭工法の一種。先端に半月平板又は螺旋羽を取り付けた
鋼管杭
を全回転圧入機等を用い、地盤に回転・圧入する工法。
目次
1
使用杭径
2
深さ限界
3
長所・欠点
4
関連項目
使用杭径
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鋼管杭…φ200~1200mm
(羽径は軸径の1.5~2倍程度)
深さ限界
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鋼管杭…杭径の130倍(φ200であれば:0.2x130=26m)
長所・欠点
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無騒音・無振動工法であり公害防止に役立つ。
無泥水・無排土での施工が可能であり、経済的である。
逆回転での引抜きが可能であり、リサイクルにも貢献できる。
地中に硬い石や異物が多く混ざっている地盤では、回転羽が破損し、施工に支障を来す事がある。
関連項目
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基礎
-
杭基礎