国家再建会議
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- ニカラグア共和国
- República de Nicaragua
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1979年 - 1985年 →
（国旗） （国章） - 国歌: Salve a ti, Nicaragua
ニカラグア、汝に敬礼せん 
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公用語 スペイン語 首都 マナグア 通貨 ニカラグア・コルドバ 現在 ニカラグア
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国家再建会議（こっかさいけんかいぎ、スペイン語: Junta de Gobierno de Reconstrucción Nacional）は、ソモサ一家による独裁体制崩壊後に設立された臨時政府である[1]。
国家再建会議は、1936年より長きにわたって一家による独裁体制を維持してきたソモサ政権が1979年に崩壊し、1985年にダニエル・オルテガが正式にニカラグア大統領に就任するまで続いた[2][3]。
概要
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脚注
編集- ^ Pollak, Andrew; Managua (1979年7月18日). “Nicaraguans jubilant after Somoza resignation”. The Guardian 2023年8月27日閲覧。
- ^ Kinzer, Stephen (1985年1月10日). “NICARAGUA INSTALLS ELECTED ASSEMBLY”. The New York Times 2023年8月27日閲覧。
- ^ LONG, WILLIAM (1985年1月11日). “Castro the Star as Nicaragua Swears In Ortega”. LA Times 2023年8月27日閲覧。
| 公職 | ||
|---|---|---|
| 先代 Francisco Urcuyo |
Presidency of Nicaragua July 18, 1979 – January 10, 1985 |
次代 Daniel Ortega |