国立科学博物館大学パートナーシップ
この記事は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。 (2020年4月) |
国立科学博物館 大学パートナーシップは学生のリテラシー向上やサイエンスコミュニケーション能力向上を目的に、国立科学博物館が行っている外部教育機関(大学をはじめとする教育法人)との連携事業。
連携の内容
編集施設利用
編集加盟大学に在籍する学生は、国立科学博物館の常設展を無料(通常:630円)、特別展を630円引き(通常:1300~1400円)で利用できるほか、付属自然教育園、筑波実験植物園も無料で利用が可能となる。入館(入園)の際には必ず、各施設の窓口で学生証を提示し大学パートナーシップ入館券を発行してもらう必要がある。
脚注
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