坐禅用心記(ざぜんようじんき)は、鎌倉時代曹洞宗僧侶瑩山紹瑾が書いた、坐禅の案内書。

概要 編集

印刷は1680年卍山道白によって刊行された。

収録 編集

関連文献 編集

参考文献 編集

  • 『『坐禅用心記』に参ずる』(東隆眞著、大法輪閣、2007年)
  • 『禅学大辞典』383p(大修館書店、1979年)