堀内捷三
日本の法学者
堀内 捷三(ほりうち しょうぞう、1942年11月2日 - )は、日本の刑法学者。元中央大学教授[1]。法学博士(東京大学、1976年)(学位論文「不作為犯における作為義務について」)。
秋田県出身。1966年中央大学法学部卒業。1972年東京大学大学院法学政治学研究科単位取得退学。指導教官は平野龍一。法政大学法学部教授を経て、中央大学大学院法務研究科教授を務めた。
出世作は『不作為犯論』で、「事実上の引受け説」を主張した。
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