墜落制止用器具使用従事者
墜落制止用器具使用従事者（ついらくせいしようきぐしようじゅうじしゃ）とは、墜落制止用器具使用従事者特別教育を修了した者。
| 墜落制止用器具使用従事者 | |
|---|---|
| 実施国 |
 日本 |
| 分野 | 建設 |
| 試験形式 | 講習 |
| 認定団体 | 厚生労働省 |
| 等級・称号 | 墜落制止用器具使用従事者 |
| 根拠法令 | 労働安全衛生法 |
 ウィキプロジェクト 資格 ウィキポータル 資格 | |
概要
編集この節の加筆が望まれています。 |
受講資格
編集- 18歳以上
特別教育
編集- 各事業所（企業等）又は都道府県労働局長登録教習機関が行う。
- 告示で規定された履修時間は6時間（以上）となっている。
講習科目
編集- 学科
- 作業に関する知識（1時間）
- 墜落制止用器具に関する知識（2時間）
- 労働災害の防止に関する知識（1時間）
- 関係法令（0.5時間）
- 実技
- 墜落制止用器具の使用方法等（1.5時間）
関連項目
編集 | この項目は、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。 このテンプレートは分野別のスタブテンプレート（Wikipedia:スタブカテゴリ参照）に変更することが望まれています。 |