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大久保 邦雄(おおくぼ くにお)は、日本の実業家。昭和時代末期の、全国漁業協同組合連合会常務理事。大久保氏烏山藩主大久保忠順の四男・大久保忠邦の長男。
父・大久保忠邦の戦死により、祖父・大久保忠順の元で育つ。徳川家が旧家臣団の北海道移住を働きかけ北海道へ移住した後、1944年満洲・建国大学へ留学。1945年8月の満州国崩壊に伴い帰国。イオングループ(旧JASCO)初期の立ち上げ等を経て全国漁業協同組合連合会常務理事。