大月 明(おおつき あきら、1910年7月25日 - 1987年2月16日[1] )は、日本の医学者。論文『から・あざーるニ関スル研究』で、博士(医学)の学位授与(主査:木村廉微生物学」)。学位記宛先は、大阪府三島郡富田町(現・高槻市富田町)。現住所:不掲載。

年表

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賞罰

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  • 1940年
    • 4月 - 支那事変に於ける功に依り勲六等瑞宝章を授け賜う
  • 右の通相違無之候也 1944年11月7日、 2 年(0 年、1 年)

関連人物

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脚注

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  1. ^ 大月明先生を悼む”. CiNii. 2021年10月1日閲覧。

外部リンク

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