奥津 敬一郎(おくつ けいいちろう、1926年8月6日 - )は、日本の言語学者、東京都立大学名誉教授。

経歴編集

神奈川県横浜市出身。1950年東京文理科大学哲学科卒、1955年同大学院修了、米国国務省外務研究所専任講師、1962年国際基督教大学専任講師、助教授、教授をへて、1973年東京都立大学教授、1987年定年退官、名誉教授となり、日本女子大学文学部教授。1992年神田外語大学教授。1999年退任[1]

「うなぎ文」という呼称を定着させた人物である。

著書編集

  • 『生成日本文法論 名詞句の構造』大修館書店, 1974
  • 『「ボクハウナギダ」の文法 ダとノ 第3版」くろしお出版, 1981
  • 『拾遺日本文法論』ひつじ書房, 1996
  • 『連体即連用? 日本語の基本構造と諸相』ひつじ書房, 2007

共編著編集

  • 『新・日本語講座 2 日本文法の見えてくる本』大久保忠利共編 汐文社, 1975
  • 『いわゆる日本語助詞の研究』沼田善子、杉本武共著. 凡人社, 1986

論文編集

脚注編集