守屋章成
日本の医師
この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。(2020年5月) |
経歴
編集1998年に京都大学医学部を卒業して[1]医師免許を取得し[2]、2002年に日鋼記念病院、北海道家庭医療学センターで家庭医療研修を修了した[1][3]。
医療法人メファ仁愛会マイファミリークリニック蒲郡、医療法人健友会やまと診療所などに勤務した後[3]、2017年に名古屋検疫所中部空港検疫所支所検疫衛生課空港検疫医療管理官となった[1]。
著書
編集共著
編集脚注
編集- ^ a b c d e 守屋章成「【視点】「新型コロナの次なる波」の前にワクチンと感染管理を」『週刊医学界新聞』第3377号、2020年6月29日、2面。2020年9月8日閲覧。
- ^ a b “講師情報:守屋 章成(もりや あきなり)”. CareNeTV / ケアネット. 2020年9月8日閲覧。
- ^ a b c “かぜ診療マニュアル―かぜとかぜにみえる重症疾患の見わけ方”. 紀伊國屋書店. 2020年9月8日閲覧。