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実話時代』(じつわじだい)は、三和出版から発行される実話誌。主にヤクザ記事を特集している。唯一生き残ったヤクザ専門誌とも[1]

実話時代
ジャンル 実話誌 -
刊行頻度 月刊(末日発売)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本
出版社 メディアボーイ三和出版
編集部名 創雄社→獨歩舎
刊行期間 1985年

創刊は1985年(昭和60年)。編集は獨歩舎が行っている[2]。内容はヤクザ社会の動きのルポ、組幹部へのインタビュー記事、任侠ノンフィクション劇画風俗情報などで構成されている。 また溝下秀男、森田健介の連載は何れも単行本化されている。かつて同誌の編集部員で現在もやくざ業界を取材し続けている鈴木智彦は度々「実話誌は抗争を追わなくなったし、やくざの対一般人の犯罪まで肯定するようになった。組事務所にカメラを入れる代わりに批判記事を書けなくなる等癒着が酷い。」と指摘している。

姉妹紙『実話時代BULL』は2010年に休刊。

福岡県では有害図書の指定を受けている[3]

なお1931年(昭和6年)創刊の同名雑誌(実話時代社発行、文武道発売)があるが、直接的関係のない別雑誌である[4]

出典編集

  1. ^ 縮小する暴力団とヤクザファンp2、Business Journal
  2. ^ 縮小する暴力団とヤクザファン Business Journal 2019年6月12日閲覧
  3. ^ 有害指定した図書類の一覧(平成29年度) - 福岡県庁ホームページ”. 2017年11月25日閲覧。
  4. ^ 出久根達郎著「雑誌倶楽部」(2014年2月6日、実業之日本社刊)121頁

関連項目編集