容赦なき戦争 太平洋戦争における人種差別 (英語:War Without Mercy: Race & Power In the Pacific War)とは、ジョン・ダワーによって上梓された歴史の本である。1986年W. W. ノートンアンドカンパニー英語版によって出版された[1]。日本語でも読める文献で、国士舘大学政経学部教授斎藤元一によって日本語訳された。 (平凡社) この本では太平洋戦争中の日本と西洋のプロパガンダに就いて取り上げていて、特にアメリカ合衆国に焦点を当てている[2][3][4]。 本書では日本兵が米軍に投降した場合、その半数が殺害されたことについて記述がある[5]

容赦なき戦争
著者ジョン・ダワー
アメリカ合衆国
言語英語
ジャンル歴史
出版社W. W. ノートンアンドカンパニー英語版
出版日1986年
出版形式本 (上製本)
ページ数399
ISBN978-0-393-32027-5

出典編集

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  1. ^ Dower, John W. War Without Mercy: Race & Power In the Pacific War (1993 ed.). W.W. Norton & Co. pp. 317. ISBN 0-394-75172-8 
  2. ^ Plath, David W. (1986年6月29日). “War Without Mercy review”. nytimes.com. New York Times. 2018年5月5日閲覧。
  3. ^ Smith, Gladdis (Autumn 1986). “War Without Mercy: Race and Power in the Pacific War”. foreignaffairs.com. Foreign Affairs. 2018年5月5日閲覧。
  4. ^ Kitano, Harry H.L. (1986年5月25日). “War Without Mercy”. latimes.com. Los Angeles Times. 2018年5月5日閲覧。
  5. ^ アメリカ人が語るアメリカが隠しておきたい日本の歴史, Author: Max Von Schuler 株式会社ハート出版 平成28年11月19日 第1刷発行 978-4-8024-0028-2 222頁

出版編集