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小倉 秀夫(おぐら ひでお、1968年5月30日 - )は日本弁護士東京都葛飾区出身[1][2]東京弁護士会(東京平河法律事務所)所属。知的所有権研究会事務局長。民事訴訟法学会、情報ネットワーク法学会会員[3]

目次

来歴編集

東京都立両国高等学校卒業[4]早稲田大学法学部入学。大学在学中の1991年に、23歳で司法試験に合格した。翌1992年に同学部を卒業後、司法修習生を経て、1994年に弁護士登録。2000年から中央大学法学部兼任講師をつとめる[3]。まねきTV裁判の弁護団をつとめたが最高裁にて敗訴した[5][6]

批判編集

2018年2月4日の沖縄県名護市長選挙で基地反対派候補敗北後、名護市は米兵による事件に抗議することをあきらめ経済優先で米軍基地を受け入れた[7]、もはや米軍基地移転に反対すると糾弾される状況[8]とツイートをした[9]。猪野亨弁護士から、小倉は選挙結果に納得できないからこのような一連のツイートをしたのだろうが、これは沖縄の人たちを侮辱している象徴のようなツイートで傲慢だと批判された[9]

主な著書・雑誌連載編集

単著編集

  • 『不正競争防止法 平成27年改正の全容』(レクシスネクシス・ジャパン 2015年)

共編著編集

  • (根田正樹・青木武典・矢内一好)『インターネット・電子商取引の法務と税務』(ぎょうせい 1999年)
  • 伊従寛 編)『著作物再販制と消費者』(岩波書店 2000年)
  • (金井重彦)『著作権法コンメンタール 上巻』(東京布井出版 2000年)
  • (夏井高人・岡村久道・掛川雅仁 編)『Q&Aインターネットの法務と税務』(新日本法規出版 2001年)
  • (金井重彦)『著作権法コンメンタール 下巻』(東京布井出版 2002年)
  • (佐々木亮・山口元一・小川義龍 編)『震災の法律相談』(学陽書房 2011年)
  • (金井重彦)『著作権法コンメンタール』(レクシスネクシス・ジャパン 2013年)
  • (金井重彦・山口三惠子)『不正競争防止法コンメンタール<改訂版>』(レクシスネクシス・ジャパン 2014年)

雑誌連載編集

脚注編集

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  1. ^ 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中)実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく (J-CAST)
  2. ^ Winny裁判を考える なぜ「幇助」が認められたか (3/3) (ITmedia)
  3. ^ a b 東京平河法律事務所 スタッフ紹介 小倉秀夫
  4. ^ 平成24年度マネジメント促進事業 知的財産セミナーのご案内 (経済産業省 関東経済産業局)
  5. ^ まねきTV裁判緊急特番(USTREAM)
  6. ^ 1対1通信のロケフリは「自動公衆送信装置」になりうるか 「まねきTV」最高裁判決の内容 (ITmedia)
  7. ^ 小倉秀夫 [@Hideo_Ogura] (2018年2月4日). "名護市は積極的に米軍基地を受け入れることにしたのだから、" (ツイート). Retrieved 2018年11月7日 – via Twitter.
  8. ^ 小倉秀夫 [@Hideo_Ogura] (2018年2月4日). "もはや、この選挙以降、本土の人間が米軍基地移転に批判的なことを言おうものなら、" (ツイート). Retrieved 2018年11月7日 – via Twitter.
  9. ^ a b 猪野亨. “沖縄の現状をみれば名護市長選の結果を非難するのは筋違い 本土の人間こそ責任を負うべきなのだ”. 2018年11月7日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集