小金井 靖洲(こがねい せいしゅう)は講談師の名跡。


小金井 靖洲(こがねい せいしゅう)は講談師三代目小金井芦州の門下に1924年4月から9月まで在籍。講談が下手で廃業し番頭になったという。「鼠の殿様」と渾名された。