山口研志
山口 研志（やまぐち けんじ、1973年7月30日[1] - ）は、東京都出身[1]の俳優。2000年から劇団昴所属。
文化庁新進芸術家海外留学生としてニューヨークに2年間留学。
出演 編集
テレビドラマ 編集
- ゴーバスターズ(2012年)
- 相棒Eleven（2012年）
- 女三代 如月法律事務所 第2作（2013年）
- 100の資格を持つ女〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜 第7作（2013年）
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿 第27作（2014年）
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿 第28作(2015年）
- 内閣情報調査室 特命調査官・ハト(2017年)
舞台 編集
- ピクニック（1999年） - ハル・カーター役
- それから（2002年） - 長井代助役
- そして誰もいなくなった(2002年） - フィリップ・ロンバート役
- エピシーン（2003年） - モローズ役
- "THE LIFE" in New York（2004年） - Memphis
- チャリングクロス街84番地（2006年） - ビル役
- クリスマスキャロル（2008年、2009年） - 鶏屋役
- 隣で浮気?（2009年、2013年） - ボブ役
- エデンの東（2011年） - ジョー役
- 輝く天使よ、せめてもう一言（2010年） - ティボルト役
- オンディーヌ（2015年） - 劇場支配人役
- 李香蘭（2015年、2016年） - 李将軍役
- 思い出を売る男（2016年） - 酔漢役
- この生命誰のもの（2016年） - 馬場晃役
- アルジャーノンに花束を(2017年、2019年、2020年、2022) -ジンピイ役
- 僕の庭のLady (2021年) -ルーファス役
- クリスマス・キャロル(2021年) -未来の精霊、フェジウィッグ
- クリスマス・キャロル(2022年) -フェジウィッグ、紳士、他
- クリスマス・キャロル（2023年）[2]
吹き替え 編集
- アインシュタインの眼
- FBI失踪者を追え シーズン６
- 英雄の証明
- 刑事フォイル
- Bullブル3
出典 編集
- ^ a b 山口研志のプロフィール/写真/画像 - gooニュース。
- ^ “宮本充がスクルージ演じる劇団昴「クリスマス・キャロル」台本・演出は菊池准”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月23日). 2023年10月24日閲覧。