山崎 賢二(やまざき けんじ、1929年5月5日 - 2000年3月21日)は日本の実業家、桐原書店創業者。

来歴編集

長野県上水内郡桐原村(現・長野市)生まれ。昭和28年(1953年)法政大学文学部英文学科卒業。岩波書店入社が内定していたが、母から帰郷を厳命され、長野女子高等学校の英語教諭となる。昭和38年(1963年)に上京し、都内の私立高校教諭を経て、昭和41年(1966年)に故郷にちなんで[1]「桐原書店」を創業した。英語の副教材を主力とする教育書や学習分野を出版していたが、『積木くずし』(穂積隆信著)のベストセラー化を契機に、人生全般にわたる文化に寄与する総合出版社に転換した[2]

脚注編集

  1. ^ 「出版王国の戦士たち」p.161
  2. ^ 「出版王国の戦士たち」p.162

出典編集