山本 光春(やまもと みつはる、1905年4月26日 - 1988年2月24日[1])は日本の実業家。元毎日新聞社社長。岡山県岡山市出身。
竹槍事件では整理部副部長。新名丈夫の記事に「勝利か滅亡か 戦局はここまで来た」「竹槍では間に合わぬ 飛行機だ、海洋航空機だ」と見出しをつける。処分こそされなかったが、軍部の反発を招いたとして丸坊主になった。
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