山田 修(やまだ おさむ、1961年4月26日 - )は、日本政治家茨城県那珂郡東海村長。水戸市出身。高崎経済大学経済学部卒業。

山田修
やまだ おさむ
生年月日 (1961-04-26) 1961年4月26日(58歳)
出生地 茨城県水戸市
出身校 高崎経済大学経済学部
所属政党 無所属

Flag of Tokai, Ibaraki.svg 東海村長
当選回数 1回
在任期間 2013年 -
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原発立地自治体の首長ながら脱原発と東海第二発電所の廃炉を主張した村長村上達也の引退を受けて行われた、2013年8月の東海村村長選挙において、原発廃炉を主張する日本共産党県委員の福田明を破り当選した。 この時、東海第二原発の再稼働に関して是非を明言しておらず、再稼働には住民の意見を尊重する立場を取っていたが、2019年10月5日の原子力業界誌「ENERGY for the FUTURE(エナジーフォーザフューチャー)」(ナショナルピーアール社・東京)の誌上で、東京電力柏崎刈羽原発がある新潟県刈羽村品田宏夫村長との対談の中で、「安定的な電力の供給は絶対に欠かせない。BWR(沸騰水型原子炉)についてもしっかりと再稼働していく必要がある」と、東海第二原発の再稼働とは明言していないが、BWR型である東海第二原発の再稼働を容認するとも受け取れる発言をしており、村長選挙の時の中立の立場とは一転している。 また、対談で山田氏は、原発に否定的な人に対し「全ての外部電源を遮断して自家発電だけで生活してもらわなくてはいけない。自宅から一歩も出てはいけない」とも指摘。このほかに、福島第一原発の事故を受けて厳しい新規制基準ができたとして「論理的に考えれば、同じような事故はまず起こらないと思うはずだ」と述べ、周辺住民に「『何かあった時には福島の二の舞いになる』という心理」があり再稼働への理解が広がらないとの認識を示した。

来歴・人物編集

  • 1961年4月 茨城県水戸市出身
  • 1986年3月 高崎経済大学経済学部卒業。
  • 1986年4月 茨城県庁に入庁(茨城県職員)。財政課、産業政策課産学連携推進室室長補佐。
  • 2008年4月 地域計画課課長補佐(総括)。
  • 2010年4月 副村長就任。
  • 2013年7月 副村長を退任。
  • 2013年8月 東海村長選挙に立候補し、当選。

外部リンク編集