岡 儀平(おか ぎへい、1883年1月30日 - 1991年9月28日)は、かつて男性長寿日本一だった栃木県小山市の人物。

1991年6月18日に福岡県原志免太郎が死去し、男性長寿日本一になった[1]。同年9月28日に108歳で死去。岡の死去により、渡名喜元完が男性長寿日本一となった。[注釈 1]

脚注

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注釈

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  1. ^ ただし、海外に移住した日本人も含めれば、衛藤衛が岡の次代の最高齢者となる。

出典

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