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崎戸島(さきとじま)は長崎県中部の西彼杵半島西方沖にある島。全島が長崎県西海市2005年3月31日までは西彼杵郡崎戸町)に属する。

旧崎戸町の中心市街地や炭鉱跡等は北東方に隣接する蛎浦島にある。

目次

地理編集

概要編集

  • 面積 - 約0.41km2
  • 周囲 - 約4km
  • 人口 - 165人(2005年国勢調査)

石炭層を含む砂岩礫岩泥岩からなる。

五島灘に面し、西隣で干潮時には徒歩で渡ることもできる御床島と合わせて磯釣りスポットとしても知られている。

産業編集

一本釣り等の沿岸漁業が中心となっている。また、磯釣り等の目的で訪れる客に対する観光業も重要な産業である。

江戸時代までは海上の「家船(えぶね)」を住処とする漁民の根拠地となっていた。

交通編集

島へのアクセス編集

蛎浦島との間に道路橋が架けられており、同島からのさいかい交通による路線バスが直通している。

島内交通編集

蛎浦島から直通するさいかい交通の路線バスが島西部にあるホテル咲き都まで運行されている。

参考文献編集

  • 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 42 長崎県』1987年 ISBN 9784040014203

座標: 北緯33度0分23秒 東経129度32分58秒 / 北緯33.00639度 東経129.54944度 / 33.00639; 129.54944