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建元(けんげん)は、中国前漢代の元号(紀元前140年-紀元前135年)。中国最初の年号である。景帝の死後、皇位を継いで即位した武帝の初元。もともとはそれまでと同様、単に元年・2年・3年とだけされていたが、後に各年代に名称を付けることが建議され、さかのぼって、この年代は「建元」と名付けられた。

  • 2年:張騫匈奴を東西から挟撃するための同盟の使者として月氏に向けて出発。
  • 3年:閩越の攻撃を受けた東甌救援のため派兵。
  • 5年:儒教を官学とし、五経博士(ごきょうはかせ)を設置。
  • 5年:三銖銭を廃止し半両銭の使用を開始。

西暦との対照表編集

参考文献編集

  • 『史記』(中華書局 1974年)
  • 『漢書』(中華書局 1974年)
  • 李崇智『中国歴代年号考』(中華書局 2004年)

関連項目編集


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