御受難会(ごじゅなんかい :Congregatio Passionis Iesu Christi、および御受難修道会)は、カトリック教会の男子、女子両修道会

御受難修道会
Congregatio Passionis Iesu Christi
Passionist Badge.png
略称 C.P.
設立 1720年
設立者 十字架の聖パウロ
会員数(2013年)
2125 (うち1621名は司祭)
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御受難会は18世紀中期にカトリック教会の司祭、パオロ・フランチェスコ・ダネイ(修道名十字架のパウロ)がイタリアで創立した修道会である。当初は観想修道会であったが、宣教活動も行い、現在はイタリアを中心にヨーロッパアジアアフリカアメリカの全世界に広く活動範囲を広げている[1]日本における活動は、兵庫県宝塚市に日本準管区本部を置き、本部修道院、宗像修道院において黙想の指導に当たっている。また、大阪大司教区の池田教会と、日生中央教会の小教区宣教司牧を行っている。

著名な出身者編集

近代屈指のエクソシストとされるカンディド・アマンティーニ神父が1927年から、御受難会のサン・ジュゼッペ修練院(アルジェンターリオ山)に学んだ。その日課は、深夜二時の一旦起床と朝五時半の起床、および食事、廊下、森の散策における徹底した沈黙行、かつ厳寒の中の家事、そして日に八時間の黙想と、厳しいものだったという。

脚注編集

  1. ^ Passionists”. New Advent. 2021年4月26日閲覧。

外部リンク編集