心軟骨
心軟骨(しんなんこつ、cardiac cartilage)とは馬、豚、犬で認められる不規則三角形の軟骨。大動脈線維輪右壁に接して存在し、右半月弁が付着する。加齢とともに石灰化が生じる。
関連項目
編集参考文献
編集- 加藤嘉太郎、山内昭二 『新編家畜比較解剖図説(下)』 養賢堂、2003年 ISBN 4842503416
- 獣医学大辞典編集委員会編 『明解獣医学辞典』 チクサン出版、1991年 ISBN 4885006104
心軟骨(しんなんこつ、cardiac cartilage)とは馬、豚、犬で認められる不規則三角形の軟骨。大動脈線維輪右壁に接して存在し、右半月弁が付着する。加齢とともに石灰化が生じる。
この項目は、獣医学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:生物学/PJ:獣医学)。 |