応用心理言語学 (雑誌)
雑誌
応用心理言語学(Applied Psycholinguistics) は、心理言語学の分野における査読付き学術誌。言語発達や言語障害、特に言語横断的な視点からの研究など、この分野のあらゆる側面の研究を網羅している。1980年に設立され、ケンブリッジ大学出版局から季刊で発行されている。現在の編集長はRachel Hayes-Harb(ユタ大学)[1]。
応用心理言語学 | |
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略称 (ISO) | Appl. Psycholinguist. |
学術分野 | 心理言語学,言語学 |
言語 | 英語 |
編集者 | Rachel Hayes-Harb |
詳細 | |
出版社 | ケンブリッジ大学出版 |
出版国 | 英国 |
出版歴 | 1980–現在 |
出版間隔 | 季刊 |
インパクトファクター | 1.838(2020年) |
分類 | |
ISSN |
0142-7164 (印刷物用) 1469-1817 (ウェブ用) |
LCCN | 80647015 |
OCLC | 297313536 |
外部リンク | |
プロジェクト:出版/Portal:書物 |
抄録と索引
編集応用心理学研究は以下のデータベースに抄録と索引が収録されている:
参考文献
編集- ^ “Applied Psycholinguistics”. Cambridge University Press. 2021年7月19日閲覧。