懿寧公主(いねいこうしゅ、1097年10月31日 - 1099年11月20日)は、北宋哲宗の四女。

懿寧公主
続柄 哲宗第四皇女

称号 懿寧公主(追贈:純美帝姫)
身位 公主(帝姫)
出生 紹聖4年9月18日
1097年10月31日
死去 元符2年閏9月29日
1099年11月20日
父親 哲宗
母親 昭懐皇后
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経歴編集

婉儀劉氏(後に賢妃、昭懐皇后)の次女として生まれた。紹聖4年(1097年)9月18日に生まれ、元符元年(1098年)に懿寧公主の位を授けられた。水頭症のため歩くことができなかったが、幼くして聡明さを見せた。哲宗からは愛された。

元符2年(1099年)閏9月29日未明、懿寧公主は急死した。魏国公主の位を追贈され、奉先資福禅院に葬られた。建中靖国元年(1100年)、叔父の徽宗により楊国公主の位を再追贈され、哲宗の永泰陵に従葬された。政和4年12月(西暦で1115年)、純美帝姫の位を再追贈された。

伝記資料編集

  • 『楊国公主墓志銘』
  • 『皇四女封懿寧公主制』
  • 『曾公遺録』