文学社(ぶんがくしゃ)は清末武漢新軍の中に設立された革命団体。1909年旧暦1月9日に武昌黄鶴楼に於いて設立された。文学者の基本方針は「漢族の復興と満族の排除、専制政治の転覆、漢族による政権奪取」であった。

発起人には張廷輔劉復基蒋翊武李擎甫沈廷楨張筱渓唐子洪商旭旦謝鳴岐蕭良才曹珩黄季修の12人である。社長には蒋翊武、副社長には劉復基が就任し、本部は武昌小朝街85号に設置された。

文学社は辛亥革命の発端となったの武昌起義共進会と共に中心的役割を果たした。会員として参加するには官憲の取締りを警戒し厳格な資格審査が行われた。辛亥革命以前には新軍内部の各階層に400名以上のメンバーを擁していた。

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