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斉藤 利彦(さいとう としひこ、1953年 - )は、教育史学者、学習院大学教授。

福島県生まれ。1977年東京大学法学部卒。1984年同大学院教育学研究科博士課程満期退学、1992年「形成期中学校教育の展開 -「淘汰と管理」の諸相」で東大教育学博士。1985年学習院大学教職課程専任講師、1987年助教授、1994年教授。専門は日本近代教育史、中等教育史、試験制度史。

著書編集

  • 『競争と管理の学校史 明治後期中学校教育の展開』東京大学出版会 1995
  • 『試験と競争の学校史』平凡社選書 1995 のち講談社学術文庫
  • 『作家太宰治の誕生 「天皇」「帝大」からの解放』岩波書店 2014 
  • 明仁天皇と平和主義』朝日新書 2015
  • 『「誉れの子」と戦争』中央公論新社2019 

共編著など編集

  • 『近現代教育史』柴田義松共編著 学文社 2000
  • 『加速化するアジアの教育改革』諏訪哲郎共編著 東方書店 2005 学習院大学東洋文化研究叢書
  • 『教育学のポイント・シリーズ 教育史』柴田義松共編 学文社 2005
  • 『新日本古典文学大系明治編 教科書啓蒙文集』倉田喜弘谷川恵一共校注 岩波書店 2006
  • 『沸騰する中国の教育改革』諏訪哲郎、王智新共編著 東方書店 2008 学習院大学東洋文化研究叢書
  • 『学校文化の史的探究 中等諸学校の「校友会雑誌」を手がかりとして』編著 東京大学出版会 2015
  • 『近現代教育史 新版』佐藤学共編著 学文社 2016
  • 『海後宗臣教育改革論集 カリキュラム・教育実践・歴史』寺﨑昌男共編著 東京書籍 2018    

参考編集