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新川 登亀男(しんかわ ときお、1947年 - )は、日本歴史学者早稲田大学名誉教授。専門は日本古代史・アジア地域文化学。

人物編集

広島市生まれ。1971年早稲田大学第一文学部卒業。1973年早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻修士課程修了。同博士後期課程満期退学。大分大学講師、日本女子大学助教授を経て、早稲田大学文学学術院教授。2018年定年、名誉教授。 趣味は「食べること」[1]

単著編集

  • 『上宮聖徳太子伝補闕記の研究』(戊午叢書)吉川弘文館 1980
  • 『日本古代文化史の構想 祖父殴打伝承を読む』(歴史学叢書)名著刊行会 1994
  • 『道教をめぐる攻防 日本の君王、道士の法を崇めず』(あじあブックス)大修館書店 1999
  • 『日本古代の儀礼と表現 アジアの中の政治文化』吉川弘文館 1999
  • 『日本古代の対外交渉と仏教 アジアの中の政治文化』吉川弘文館 1999
  • 『漢字文化の成り立ちと展開』(日本史リブレット)山川出版社 2002
  • 『聖徳太子の歴史学 記憶と創造の一四〇〇年』(講談社選書メチエ、2007年)
  • 『日本古代史を生きた人々 里の民・都市の民・山海の民』大修館書店, 2007

共編著編集

  • 『古代王権と交流 8 西海と南島の生活・文化』編 名著出版 1995
  • 『美濃国戸籍の総合的研究』早川万年共編 東京堂出版 2003
  • 『東アジアの歴史・民族・考古』(アジア研究機構叢書 人文学篇 第2巻) 高橋龍三郎共編 雄山閣 2009
  • 『史料としての『日本書紀津田左右吉を読みなおす』早川万年共編 勉誠出版 2011
  • 『長崎県の歴史 第2版』(県史)瀬野精一郎,佐伯弘次,五野井隆史,小宮木代良共著 山川出版社 2012
  • 『「仏教」文明の受容と君主権の構築 東アジアのなかの日本』大橋一章共編 勉誠出版 2012
  • 『『仏教』文明の東方移動 百済弥勒寺西塔の舎利荘厳』編. 汲古書院 2013
  • 『仏教文明と世俗秩序 国家・社会・聖地の形成』編. 勉誠出版, 2015
  • 『仏教文明の転回と表現 文字・言語・造形と思想』編 勉誠出版 2015
  • 『日本「文」学史 第1冊』河野貴美子, Wiebke DENECKE, 陣野英則共編 勉誠出版, 2015
  • 『日本古代史の方法と意義』編 勉誠出版 2018

脚注編集

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  1. ^ 「とっておきの話」『早稲田ウィークリー』2002年5月9日号

外部リンク編集