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早川 慎一(はやかわ しんいち、1896年3月 - 1969年10月23日[1][2])は、日本の鉄道官僚政治家参議院議員(2期)。日本通運社長。

経歴編集

東京府出身。東京帝国大学法学部英法学科に入り、1919年高等試験行政科試験に合格し[3]、翌1920年東京帝国大学を卒業する[1][2]。同年鉄道省に入り[1]大宮駅助役となり[3]、鉄道省書記官、鉄道局長などを務め[1][2]1938年退官[4]。同年、日本通運に入り、理事を経て、名古屋合同運送社長となる[4]。その後、日本通運社長に就任[1][2]1947年第1回参議院議員通常選挙において全国区から無所属で立候補して当選する[2]。連続2回。後に緑風会に入り、同議員総会副議長[1][2]、国会内では参議院経済安定、建設の両委員長を歴任する[1][2]1959年第5回参議院議員通常選挙に出馬せず引退した。1969年死去。

脚注編集

  1. ^ a b c d e f g 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』387頁。
  2. ^ a b c d e f g 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』日外アソシエーツ株式会社、2003年、498頁。
  3. ^ a b 『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』225頁。
  4. ^ a b 『人事興信録. 13版』ハ八四。(国立国会図書館デジタルコレクション)

参考文献編集

  • 『人事興信録』第13版 人事興信所、1941年。
  • 秦郁彦編『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』東京大学出版会、2001年。
  • 衆議院・参議院編『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。
  • 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』日外アソシエーツ、2003年。