明光寺

明光寺(みょうこうじ)は、京都市にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は能谷山。本尊は阿弥陀如来

明光寺
所在地 京都市北区上御霊
位置 北緯35度2分16.8秒
東経135度45分36.4秒
座標: 北緯35度2分16.8秒 東経135度45分36.4秒
山号 能谷山
宗派 浄土真宗
本尊 阿弥陀如来
創建年 天正4年(1576年)
地図
明光寺の位置(京都市内)
明光寺
法人番号 1130005000485
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目次

概要編集

浅井長政の従弟にあたる了善(井口五郎俊政)によって創建されたと伝わる[1](長政の父浅井久政の正室であった阿古御料人は井口氏の出身)。近世初期には、堀内道場、柳原道場とも呼ばれた。慶長年間に現在地に移り、明光寺となる。

第14代住職の浅田良秀は明治期に京都府議会議員をつとめた[2]

立命館大学総長の末川博は同寺の門徒であった[3]

禁裏御用水編集

かつて鴨川から御所まで引かれていた用水の跡が2010年に境内で確認された[4]。この用水は江戸時代から明治末年まで使われていた。現在一部が復元され、本堂と庫裏の間を流れる様子が再現されている。

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ 佐和隆研奈良本辰也吉田光邦『京都大辞典』(淡交社、1984年)
  2. ^ 『京都市姓氏歴史人物大辞典』(角川書店、1997年)
  3. ^ 浅田純雄「恩師を語る」『人生の風光』(教育新潮社、1999年)
  4. ^ http://b.hatena.ne.jp/entry/www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20100902000098 (京都新聞2010年9月2日)