最愛 (映画)
『最愛』(さいあい、原題:最愛)は、2011年に制作された中国映画。1990年代の貧困にあえぐ中国の農村で起きた、売血によってHIV(エイズ)が村人に蔓延した実話を映画化した作品。日本ではシネマート六本木、シネマート心斎橋にて開催された「2012-2013 冬の香港傑作映画まつり」でデジタル上映された。
最愛 | |
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タイトル表記 | |
簡体字 | 最爱 |
拼音 | Zuì ài |
英題 | Love for Life |
各種情報 | |
監督 | クー・チャンウェイ |
脚本 | クー・チャンウェイ |
製作 | ビル・コン |
出演者 |
チャン・ツィイー アーロン・クォック |
撮影 | ヤン・タオ、クリストファー・ドイル |
配給 | ツイン |
公開 |
2011年5月10日 2012年12月15日 |
上映時間 | 100分 |
製作国 | 中国 |
言語 | 北京語 |
ストーリー
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キャスト
編集スタッフ
編集- 監督:クー・チャンウェイ
- 製作:ビル・コン
- 脚本:クー・チャンウェイ、ヤン・ウェイウェイ
- 撮影:ヤン・タオ、クリストファー・ドイル
受賞
編集- 第6回ローマ国際映画祭個性的女優賞(チャン・ツィイー)