有村 純一(ありむら じゅんいち、1949年4月18日 - )は、日本の経営者。日興証券社長を務めた。
東京都出身[1]。1973年に慶應義塾大学商学部を卒業し、同年に日興証券に入社[1]。1997年6月に取締役に就任し、1998年2月に常務、2000年3月に専務を経て、2001年10月に社長に就任[1]。2006年に不正会計問題で社長を辞任[2]。
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