木原進
概要編集
1998年、多摩美術大学美術学部芸術学科卒業。
有限会社urizen(旧エンガワ、2000〜2020)所属。
2021年より、法政大学大学院連帯社会インスティテュート在籍。[1]
アート・ユーザー・カンファレンスをユーザーの声、橋本聡、松井勝正と共に運営している。
企画編集
- 「囚人口 Chop Chop Logic」(参加作家:ミルク倉庫+高嶋晋一、HAGISO、2013)
論考編集
- 「シジフォスの石──完成させない建築《サグラダ・ファミリア》」(『Sa+: ISSUE #004 声と芸術生産』 2016)
- 「パサジェルカ—芸術を媒介にして世界を認識する」(『引込線 2017』(書籍『引込線 2017』 2018)
参考文献編集
関連項目編集
外部リンク編集
脚注編集
- ^ “木原進│引込線│Hikikomisen Platform” (日本語). 引込線│Hikikomisen Platform. 2022年2月16日閲覧。