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李 作成(り さくせい、1953年10月 - )は、中華人民共和国軍人成都軍区副司令員、同司令員、陸軍司令員を歴任。中国共産党中央軍事委員会委員、連合参謀部参謀長。1979年の中越戦争に参加し、「戦闘英雄」称号を授与された。階級は上将

李 作成
プロフィール
出生: 1953年10月
職業: 中華人民共和国の旗 中国人民解放軍軍人
籍貫地 中華人民共和国の旗 中国湖南省安化県梅城鎮
出生地: 中華人民共和国の旗 中国湖南省安化県梅城鎮
各種表記
繁体字 李作成
簡体字 李作成
拼音 Lǐ Zuòchéng
和名表記: り さくせい
発音転記: リイ・ツオチェン
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目次

経歴編集

1953年10月、湖南省安化県梅城鎮に生まれる。国防大学卒業。1970年、人民解放軍に入隊する。1972年、中国共産党に入党する。

1979年、中越戦争で戦闘に参加した。所属した中隊はその武勲により中央軍事委員会から「中隊栄誉集団一等勲章」を授かり「尖刀英雄中隊」と命名された。李個人は「戦闘英雄」の称号を授かる。

小隊長、中隊長、大隊長、連隊参謀長、連隊長、師団参謀長、辺防某守備師団師団長、某即応機動作戦師団師団長、第41集団軍副軍長を歴任する。1997年、少将に昇格。

1998年、第41集団軍軍長に任命され、当時全軍で最年少の集団軍軍長となった[1]。2002年11月、広州軍区副参謀長に任命される。2008年1月、成都軍区副司令員に任命される。2009年中将に昇格[1]

2013年8月、成都軍区司令員に任命される[1]

2015年6月30日に上将に昇格し[2]、同年12月31日に新たに「陸軍司令部」が設けられると、これに合わせて陸軍司令員に任命された[3][4]。これは陸軍内で信望厚い李を起用することで、軍改革への反発を抑える狙いがあると見られている[5]

2017年8月、中央軍事委員会連合参謀部参謀長に就任[6]。同年10月25日、第19回党大会後の1中全会において党中央軍事委員会委員に選出された[7]

脚注編集

参照編集

関連項目編集