村井 政也(むらい まさや、1944年昭和19年〉11月17日[1] - )は、日本政治家、元広島県三次市長(1期)。

来歴

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広島県出身。関西学院大学法学部卒。1979年三次市議会議員に当選、市議を7期務める。2004年合併により三次市議を失職する。2008年の三次市長選挙に立候補し、現職の吉岡広小路を破り当選する[2]2011年公職選挙法違反が発覚、書類送検され、裁判所から罰金の略式命令を受けたことにより市長を辞職した。

脚注

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参考文献

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