松山発電所(まつやまはつでんしょ)は、愛媛県松山市にあった四国電力の火力発電所。
1958年に1号機が運転を開始、2号機までが建設された。当時は四国電力最大の発電所であったが、老朽化に伴い1981年には両機とも休止され、2001年に廃止された[1]。
跡地の一部には、四国電力初の太陽光発電所である松山太陽光発電所が建設された[2]。
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