林三從
日本の女性現代美術家
林自身は大人になった後「わたしは真善美に従いたい」という言葉を残している[2]。
1987年 から 1997年にかけて、「備前アートイヴェント」のディレクターを10年間務める[1]。
作品は、備前市内に「ホワイトノイズ 林三從ミュージアム」として残されている[3]。
『美術手帖』2021年8月号の特集「女性たちの美術史」において、檜山真有により(中谷芙二子・出光真子・塩見允枝子・斉藤陽子・杉浦邦恵・野中ユリ・合田佐和子とともに)紹介された[4]。
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