メインメニューを開く

栃木県立博物館(とちぎけんりつはくぶつかん)は、栃木県立の総合博物館である。栃木県宇都宮市栃木県中央公園内に立地している。

Japanese Map symbol (Museum) w.svg 栃木県立博物館
Tochigi Prefectural Museum
Tochigi prefectural museum.jpg
施設情報
専門分野 歴史・文化遺産、自然史資料
館長 須藤揮一郎[1]
事業主体 栃木県
開館 1982年昭和57年)10月23日[1]
所在地 320-0865
栃木県宇都宮市睦町2-2
位置 北緯36度33分34.73秒 東経139度51分38.61秒 / 北緯36.5596472度 東経139.8607250度 / 36.5596472; 139.8607250座標: 北緯36度33分34.73秒 東経139度51分38.61秒 / 北緯36.5596472度 東経139.8607250度 / 36.5596472; 139.8607250
外部リンク 栃木県立博物館
プロジェクト:GLAM
テンプレートを表示

概要編集

栃木県の自然と文化に関する資料の収集保存、調査研究、展示により県民文化の向上や発展に寄与することおよび、郷土に対する知識と理解を深めることを目的に、1982年10月に開館した。

沿革編集

  • 1976年6月 栃木県進長期総合計画を策定し県立博物館の建設を計画する
  • 1978年3月 博物館展示基本設計及び展示基本シナリオを策定
  • 1979年
    • 3月 栃木県を代表とする建築物のため建築設計は指名設計競技方式(コンペ)を実施
    • 10月 審査の結果、建築設計は株式会社日本設計事務所に決定
  • 1980年1月 建物着工
  • 1981年7月 展示工事に着手
  • 1982年
    • 3月 建築工事完了
    • 4月 栃木県立博物館設置
    • 10月 栃木県立博物館開館

公式マスコット編集

博物館の公式マスコットキャラクターとして、ミミズク形土偶をモチーフした「みーたん」[2]が存在している。

平時はエントランスに展示されているが、館内のイベント時には動いて参加することもある。

館内編集

  • 1階エントランス
受付、売店(ミュージアムショップ)、企画展によっては撮影スポットが設置される。
  • 1階から2階へスロープ展示
日光地方の動植物および昆虫を一部ジオラマを用いて常設展示。
  • 展示室1
主に地質時代から現在までの栃木県の歴史紹介を常設展示。
  • 展示室2
企画展示室・テーマ展示室・自然系常設展示室で構成される。
  • レストラン
2階北側に位置し、館内から直接入店のほか、館外からも直接入店できる。企画展に合わせたメニューを用意することもある。
  • 研修室、講堂
1階北側に設置し、研修室は定員50名、講堂は定員200名。
  • 収蔵庫
1階と地階に設置。

施設利用編集

  • 開館時間 : 9:30〜17:00 (入館は16:30まで)
  • 休館日 : 月曜日(祝日・休日を除く)、祝日・振替休日の翌日(日曜日・土曜日を除く)、年末年始、臨時休館日(毎年6月下旬~7月上旬)。                
  • 入館料(括弧内は20名以上の団体割引)
    一般 : 250円(200円)
    高校生・大学生: 120円(100円)
    中学生以下: 無料
  • 特別企画展開催時には、別途特別料金が必要になり、休館日も変更される。
  • ショップ利用、エントランスホールの展示観賞のみの場合は入館料はかからない。

M割制度編集

栃木県内のM割参加施設[3]の6ヶ月以内の有料入館券(半券)を持参した場合、M割制度適用され、本館では個人入館でも団体割引料金が適用される。

友の会編集

本館を拠点にして「栃木県の自然と文化・歴史」の知識を深めるために友の会が設立されており、講演会、見学会、観察会、講座の開催の他、ミュージアムショップ(売店)の運営なども行っている。

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ a b 館長あいさつ”. 栃木県立博物館. 2015年8月30日閲覧。
  2. ^ みーたん栃木県 とちぎのキャラクター
  3. ^ ミュージアム割引制度栃木県

出典編集

  • 「中央公園・博物館概要」 (1984.9.1栃木県公園事務所・栃木県立博物館発行 ISBN 4-924622-25-7

外部リンク編集