桂 文光(かつら ぶんこう)は、上方落語名跡。過去に2代の存在が確認できるが、いずれも代数は名乗っていない。現在は空き名跡となっている。

  1. 桂 文光1861年 - 1925年)は、後の上方初代三笑亭芝楽、上方6代目三笑亭可楽。2代目桂文枝(後の桂文左衛門)の門下であった時、文光を名乗った。本名: 辻村藤三郎。享年不詳。
  2. 桂 文光1932年4月19日 - 2005年3月9日)は、後の4代目桂文紅。4代目桂文團治に入門し、文光を名乗るが、後に文紅に改名。本名: 奥村寿賀男。享年72。

出典編集

『古今東西落語家事典』(平凡社、1989年)