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来歴編集

山形県米沢市出身。山形県立米沢興譲館高等学校卒業[2]文教大学人間科学部心理学専修退学。大学評価・学位授与機構より学士 (文学)の学位を取得。山形県庁へ入庁後、山形県警察本部科学捜査研究所心理分析官・主任研究官を経て、関西国際大学客員教授、関西国際大学人間学部人間心理学科犯罪科学専攻教授 兼 関西国際大学防犯・防災研究所長。2014年から東洋大学社会学部社会心理学科教授。日本犯罪心理学会全国理事、日本法科学技術学会評議委員、日本応用心理学会理事などを務める[3]。2004年に東亜大学へ博士論文「犯罪捜査場面における虚偽検出検査の研究 : GKT検出理論への記憶と不安からのアプローチ」[4]を提出し博士(学術)の学位を取得。

多変量解析推計統計学などを用いた心理分析(プロファイリング)を行い犯罪心理全般に関する研究を行っている。フィールドワークや聞き取り調査などを用いた探索的犯罪事象の研究も行っている。

著書編集

単著編集

  • 犯罪捜査場面における虚偽検出検査の研究―GKT検出理論への記憶と不安からのアプローチ (北大路書房)(2005/9)
  • 犯罪者プロファイリングは犯人をどう追いつめるか (KAWADE夢新書)(2011/7/23)
  • 基礎から学ぶ 犯罪心理学研究法(福村出版)(2012/9/5)
  • 犯罪心理学―捜査と防犯 犯罪科学が学べるWORKBOOK(現代図書)(2016/5)

共編著編集

  • ウソ発見―犯人と記憶のかけらを探して 平伸二中山誠足立浩平 (北大路書房)(2000/5)
  • プロファイリングとは何か 田村雅幸高村茂立花書房)(2000/9)
  • 犯罪に挑む心理学―現場が語る最前線 笠井達夫水田恵三 (北大路書房)(2002/12)
  • 幼い子どもを犯罪から守る!―命をつなぐ防犯教育 岡本拡子 (北大路書房)(2006/1)
  • 犯罪者プロファイリング入門―行動科学と情報分析からの多様なアプローチ 渡邉和美、高村茂(北大路書房)(2006/4)
  • 性犯罪の行動科学―発生と再発の防止に向けた学際的アプローチ 田口真二池田稔、平伸二 (北大路書房)(2010/9)
  • 犯罪に挑む心理学Ver.2: 現場が語る最前線 笠井達夫、水田惠三 (北大路書房)(2012/8/25)
  • クローズアップ「犯罪」 (現代社会と応用心理学) 谷口泰富藤田主一日本応用心理学会 (福村出版)(2013/8)
  • テキスト 司法・犯罪心理学 越智啓太(北大路書房)(2017/7)

脚注編集

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  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.313
  2. ^ 米沢興譲館同窓会
  3. ^ 日本テレビ系「世界一受けたい授業」公式ページ・プロフィール[1]より。
  4. ^ 博士論文書誌データベース

関連項目編集