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梅園女史(ばいえんじょし、生没年不詳)とは江戸時代女性浮世絵師

目次

来歴編集

平井連山の門人かあるいは平井竹寿の門人かと推定される。梅園女史と号して天保から安政期に肉筆美人画を残している。作品の多くは連山との合作であり、梅園女史は主に人物を描いている。なお、嘉永3年(1850年)に刊行された『芸園一覧』には「霊岸島 平井梅園」という名が見られ、当時同地に居住していた連山と合筆が多いことから同一人と思われる。[1]

作品編集

  • 「美人納涼図」 1幅
  • 「町娘戯猫図」 1幅 平井連山と合作
  • 「奥方観菊図」 1幅 平井連山と合作

脚注編集

  1. ^ 『原色浮世絵大百科事典』第2巻 ※126頁。

参考文献編集